2013年11月26日 平岩隆

相方が漂流してる時に、僕は中米一の危険地帯にいた(前編)

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こんにちは!

いつもブログを書いていない方の平岩隆です。

今日はきいちがカルタヘナで漂流している間に

僕がどうにか車を受け取るまでの話を書いてみます。

 

さぁ、どうなるんでしょうか、僕らのデリカ(車)は受け取れる??

 

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中米と聞いてはっきりとその国々をイメージできる人は少ないと思う。

それでも“中米=治安が悪い”ということは一般的によく知られている。

そう、中米の治安はお世辞にもいいとは言えない。

 

その中でも断トツに評判の悪い国が、パナマにある。

検索すればもちろんのこと、ガイドブックにもしっかりと「危険だから行くな」と書いてある。

カルタヘナの宿であった旅行者にも、パナマ人にさえも絶対に近づくなと説得された。

 

カリブ海に面するパナマ第二の都市、コロン。

本日、私はそこに行く。いや、行かなくてはならない。

 

しかも、ひとりで。

 

なぜ行かなくてはならないのか?

理由は簡単。カルタヘナから輸送したデリカがコロンに届いているのだ。

港の駐車代が発生する前になるべく早く車を受け取らないといけない。

そのために自分だけ飛行機でパナマシティーに飛び、コロンまでバスで移動。そこで車を受け取って、パナマシティーできいちと合流することになった。

 

コロンと言う名前から何となく、かわいらしい、穏やかな街と言う印象がある。

実際は真逆。

貧困のなか、暴力と犯罪が渦巻く街。それがコロンだ。

 

 

カルタヘナから首都パナマシティーに飛び、その日は市内のホステルに泊まった。

翌朝バスでコロンに行くことを考えると憂鬱で仕方がなかった…

というのも、その場で車を受け取って帰って来れるというほど話はうまく進まないもの。

どうせコロンで何泊かすることになる。

しかしコロンのホテルの情報などない。コロンはそういう街でないのだ。

そうなると現地で歩き回って探すことになるが、それをやっては命の保証がない。

 

途方に暮れていた。

 

そこでホステルのオーナーにコロンのホテル事情について質問すると、

「コロンは観光客が行くところではないし、そもそも安いホテルもないから、日帰りでパナマシティーまで戻ってきなさい。」

という結論に至った。

 

なるほど!その手があったか。

 

パナマシティーからコロンまでの移動費はバスで往復600円と安く、バスも三十分ごとに出ている。

コロンは港にだけ顔を出して、中心には立ち入らなければいいのだ。

そう考えると一気に緊張がとけ、同時に眠気に襲われた。

翌朝は7時に起きて、8時にはバスターミナルに行かなくてはならない。

隣のベッドのアイルランド人がCCRの「Proud Mary」を大音量で弾き語っていたが、そんなものはおかまいなし。瞬く間に眠りに落ちた。

 

翌朝、無事7時に起床。

ホステルは朝食付きと聞いていたがバナナ一本だった…

まずは難なくバスターミナルに到着。チケットを買う。


(パナマでバスに乗るにはスイカのようなカードが必要)

 

コロン行きのバスに乗り、出発を待つ。

30分ほど待ち、ついに出発した。

バスはパンアメリカハイウェイを快調に飛ばす。

 

もっとゆっくり時間をかけて行って欲しいという気持ちと、なるべく早くコロンでの手続きを終えたい気持ちがぶつかっていた。

いずれにせよ「今、俺はあのコロンに向かっている。」

そう考えるとソワソワ感が収まらなかった。

 

二時間ほどでコロンの街が見えた。見えてしまった。

「いよいよか…」

運転手に、自分はコロン市内ではなく港に行きたいと伝えると、市内に入る前に降ろしてくれた。

 

郊外はそこまで危なそうな雰囲気はなかった。

すぐにタクシーを捕まえ、港に直行。

安全地帯の港に入ってしまえばこっちのもの。まずは一安心だ。

すぐに巨大な港に到着した。

さて、早速船会社のオフィスを探そう!

多少迷ったが無事因縁の船会社を発見!

ちなみに隣のオフィスは商船三井だった笑 ロゴ…笑

 

窓口に顔を出すと、長らくメールで連絡を取り合っていた女性が登場した。

そこで車を受け取るまでの流れの説明を受ける。

 

ここでのミッションは以下の三つ

1、まずは車の保険を入手
2、その後、通関で書類を入手
3、それらを港に提出して、ようやくデリカ受け取り

 

うまく行けば今日中に車を受け取れるということだった。

話は思いのほかスムーズに進んだ。

 

しかし、それぞれの場所を確認すると、想定外の問題が生じた。

車の保険だけはコロン市内で申請しないといけないのだ…

うまい話はそうは続かない。

結局中心に行くことになってしまった…

 

「中心って危ないんじゃないんですか?」

女性は満面の笑みで答えてくれた。

「すごく危ないわよ。気をつけて行ってきてね。」

 

後編へ続く!

 

ラストに向けてお願いします!

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