2013年3月30日 林 季一郎

アフリカの奥地で日本語を教える慶応生

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さて、今日は日本からリクエストを頂いた「キンシャサに慶応大学のプロジェクト『アカデックス小学校』」に関わっている慶応の学生たちに会い日だ。

実は彼ら、一年間大学を休学して、ここで現地の大学生に日本語を教えている。生活環境も正直かなり酷い中ですごいことだと思う。羨ましい。部屋の目の前がドブなのは勘弁して欲しいけど…

とりあえず今日のところは顔合わせ。ちょうどカレーパーティなるものをやってたのでお邪魔させてもらう。

そんで今後の予定として、月曜日に授業見学させてもらい、火曜日にはアカデックス小学校を訪問させてもらえることになりそうだ。

その後は、たまたま大学の構内でやっていたコンゴの伝統料理ポンデュの地域別選手権におじゃまする。たまたま偉い人がいて、片っ端から、「どうだ、うまいだろ!」と食べさせられまくる。しまいには、夜の本大会に呼んでもらう。無料のビール片手に、優雅なひと時を過ごさせてもらう。ありがとうございました
おやすみ

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