■10日30日
え~と。デリカ(車)を港に預けてから、すでに5日が経ちました。
本来は、27日に出航しているはずの貨物船が
なぜか今だに…到着すらしていない…
なので、
今日は「一体どうなっとるんじゃ、ボケェ~~!!」という話。
本当に理解不能なことばかりです。
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最初に船の遅延の連絡が来たのは
デリカ(車)を預けた翌日(今月26日)のこと。
船会社からのメール:
「~~(諸連絡)~~。あ、それと最後に一つお伝えする事があります。
予定していた船が遅れていて、30日出航になりました。
チェックしておいてください♪」
マジかよ。
それにしても、謝罪の一つもないのかよ…
そして、チェックってなんだよ!
さらに2日後(28日)、2度目の連絡が。
船会社からのメール:
「船がさらに遅れることになりました。出航は11月1日です。
チェックしておいてください。」
おい、またかよ!そして、チェック…
そして、その翌日(29日)
ついに衝撃的な情報が飛び込んできた。
船会社からのメール:
「船が予定を変更して、コロンビアに寄らず、先にパナマに向かうことになりました。
出航は11月3日です。チェックしておいてください。」
な、な、なんじゃそりゃー!!
しかし、さらに意味不明なことは続く。
メールの続きを読むと
「遅れた日数分の、車を置いている港の使用料1万円を追加で払って下さい。」
い、い、一体どういう事じゃ
ボケェーーーー!!!
普通に考えてですよ、
船が遅れる=船会社の責任じゃないんですか?
いくら代理店といえど、そこは船会社を代表してるわけで
そこの延長分の負担は、そっちがするべきでしょ!
それか最悪、折半でしょ!!
これ、完全に舐められてる…
しかし、こちらもお金に関しては一歩も、いや1ペソも譲れない。
(※1ペソ=0.05円)
ここまできたら、仕方がない。
コロンビア VS 日本
全面戦争だ。
追加の1万円をめぐる
仁義なき戦いが幕をあける。
さぁ、どうなる俺らのパナマ渡航??
(はぁ~、何で毎回こうなるんだ…)
最後に切実なお願いがあります!
最後まで読んで頂いて、本当に有難うございます(^^)
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