起きて時計を見ると、すでに11時を過ぎていた。うわ、もうこんな時間か。二人ともよっぽど疲れてたのかな。とりあえず、身支度をして、朝食がてら城壁の中を散策に。じつはここ、城壁の中が普通に町になっていて、人々が生活しているのだ。
その後は、車で燃える山と言われるスポットへ。さすが、エネルギー大国アゼルバイジャンのバクーだ。天然ガスが地上に噴き出しているらしく、それがなんと3000年もの間燃え続けているらしい。で、その後三菱のディーラーにいくも、今日は日曜でやってないとのことで町にもどりPC作業。おわり。