2012年9月17日 林 季一郎

【合流日記3】 安藤さん四日目

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午前9時、斜塔で有名なピサへ向けて出発。ところでデリカは通行人が自由にペイントできるようになっています。高速に乗る前に立寄ったガソリンスタンドで、ボンネットに書かれた「釣魚島是中国的」と中国国旗を発見して苦笑。我々が前日に中華料理店で楽しく夕食をとっている間に書かれたようです。でもこれ(自由に書けること)できっと何かが起こるんです、と林さんが言う。信じて待つことを知っているんだなと思う。

車は揺れも少なく本も読めて非常に快適。運転するふたりは大変でしょうが、私は電車の乗り継ぎ等に頭を悩ますこともなく楽です。もっとみんな乗りに来ればいいのに。しかしイタリア、車も歩行者もマナーが悪くて運転するのは難しそう。

ピサには午後2時頃に到着。イタリアに来たことがある日本人はたくさんいるでしょうが、ピサに来たことがある人はそう多くないのでは。私自身、この旅でなければ来なかったと思います。斜塔は想像以上に斜めで大きくて感動しました。

この日の宿にと目を付けていたB&Bに車で移動。しかし予約なしで行ったら満室。平岩さんがiPad(ソフトバンクか無償貸与を受けている。通信費もソフトバンク負担)で別の宿を探してくれました。孫さんありがとう。駅や繁華街から離れているホステルでも、ふたりが車を近くにとめてくれるので安心感があります。荷物を置いてから早めの夕食、デザートにジェラート。シャワーを浴びた後、近くのバール(カフェ)でエスプレッソを頂きながらこの日記を書きました。

ホステルは4人部屋、同室はポーランド人の女子大生3人組。ピサ大学でこれから半年間、経済学を学ぶとのこと。 ピサ大学はあのガリレオも輩出した非常に長い歴史のある大学だそうです。

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