2012年9月16日 林 季一郎

【合流日記3】 安藤さん三日目

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シャワーを浴びてから朝食。ホステルの食堂のカプチーノはひとつひとつ手で入れてくれる本格的なものでした。煙草を吸いに来たTさんと少し話す。Tさんの地元と私が今住んでいるところは近いし、Tさんが世界一周を終えて帰国したら日本で会いたい。

午前10時にチェックアウトし、スロベニアに向かうTさんと別れ、林さん、平岩さんと3人でヴェネツィア本島へ。ヴァポレットという、島中を網羅する水上バスに乗り、リアルト橋へ。リアルト橋は漫画『ONE PIECE』のウォーターセブン編に登場する橋のモデルとのこと(平岩さん談)。

その後ふたりと別れ、アカデミア美術館、サンマルコ広場、溜息の橋などを見学。サンマルコ広場はなぜか一部が冠水しておりアクアアルタ(高潮)をちょっぴり体験できました。 ヴェネツィア国際映画祭の開催地、リド島へ。本島と違い人が少なく、のんびりと散策を楽しめました。感じの良いトラットリアで遅めのランチ。『地球の歩き方』によれば「国際的なリゾート」だそうですが、リド島の食事の価格帯は本島より安いです。リド島は大きくて映画『ベニスに死す』で主人公の中年おやじが美少年をストーキングした美しい砂浜には辿り着けず。再訪を誓って本島へ帰島。帰りはリアルト橋まで水上バスに乗り、そこからローマ広場まで徒歩で帰ろうと思っていたのですが、あまりの人の多さと迷路のような水路に断念。

デリカに戻り、この日の宿に連れて行ってもらいました。宿は前日と同じところ。このホステルではバンガローとテントから選べます。2日連続、子供の頃に夢見た秘密基地のようなテントを選択。

夕食も前日と同じ中華料理店でした。ふたりが口を揃えて「イタリアで一番おいしい食事」だというのでおかしかった。彼らはTさんにベルリンでも食事をご馳走になったのだけれど、Tさんは知らない土地でおいしい店を見付けるのがうまいらしい。

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